これは3歳の時の、先代の小元太(小元太1世)です。
ふと気づくと、離れた場所からじ〜っと見つめられていたと言うのは、犬の飼い主さんにはよくある事でしょうか。この時の小元太も、Genをじ〜っと見つめていたようです。何とも言えない表情が可愛いですね♪
その小元太と同じ年齢まで育った、小元太Jr.。
離れた場所からじ〜っと視線を送って来ますが、何だかカタチが変です。
なんと、仰向けのまま視線を送っていました。
ちょっと太々しい感じもありますが、床にお耳がくっついて潰れたフォルムが、これはこれで可愛いです♪
あまり楽な姿勢には見えませんが、この状態から動きません。しかも目も逸らしています。
壮大に甘やかした結果、自分が一番偉いと思っている小元太Jr.。一度は呼びかけに反応したものの、「ここで言うことを聞いたら負けだ。」と考え直し、無視することにしたようです。名前を読んでも、もはやピクリとも動きません(笑)