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[エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント アンティークジュエリー
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[1円玉サイズ
+] ←↑実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。
[エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント アンティークジュエリー
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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。
エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント
オーストリア又はドイツ 1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、
ローズカットダイヤモンド、
プラチナ&ゴールド(18ctゴールド)
4,7cm×1,1cm
重量 2,7g(チェーンを含む)
チェーンの長さ
このエドワーディアンのペンダントはダイヤモンドのキャラット数は少ないけれど、デザインとプラチナワークは天下一品です!!♪
正面から見た時の優美なラインは正に洗練の美!!♪
[エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント アンティークジュエリー
+] 斜めから見た時にちらりと見えるゴールドバックの金色が、ベルエポックの良き時代を感じさせます。
そしてプラチナにゴールドバックの作りは、プラチナの出がけで、1905年〜1920年頃まではプラチナの価格が今の数十倍はしていたと言われている証しであり、ゴム型を使った量産の鋳造品ではない完璧な証しなのです!!!
プラチナを彫りだして連続する半球状の装飾は、もの凄い完成度の高さで、100万円以上のエドワーディアンやデコ初期のジュエリーでなければ見ることのないスーパーハイレベルの彫金なのです!!!♪
コンディションもパーフェクトです!