[ｱﾝﾃｨｰｸｼﾞｭｴﾘｰ ﾙﾈｻﾝｽ]

『小元太の尻尾のように揺れるﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ!♪ 』

ﾌﾞﾛｰﾁ&ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ

ﾛｼｱ 1910年頃
ｵｰﾙﾄﾞﾖｰﾛﾋﾟｱﾝｶｯﾄ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ､
ﾙﾋﾞｰ､ﾛｰｽﾞｶｯﾄﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ､
ﾌﾟﾗﾁﾅ&ｺﾞｰﾙﾄﾞ
直径 2,5cm
重量 6,1g
￥680,000-

これは革命前のﾛｼｱで作られた物です｡

大中小の7個のﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞが揺れるように下げられているのですが､この揺れ方が良いんです!♪

小元太は尻尾が可愛いとよく言われますが､それはまるでｽﾌﾟﾘﾝｸﾞが入っているかのようにﾌﾟﾙﾌﾟﾙと細かく揺れるからなんです!♪

このﾛｼｱのﾌﾞﾛｰﾁ兼ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄのﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞも､まるで小元太の尻尾のようにﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えるように可愛く揺れるんです!♪

服に付けているだけで､ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと揺れるので､ｵｰﾙﾄﾞﾖｰﾛﾋﾟｱﾝｶｯﾄ･ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞならではの美しい輝きがよりいっそう引き立つのです!!♪

周囲に留められている8個のﾙﾋﾞｰが四角形にｶｯﾄされているのも良いですね〜♪

ﾛｼｱは革命があっただけに､ﾛｼｱのｼﾞｭｴﾘｰには何かﾄﾞﾗﾏﾁｯｸなものを感じます｡

これもきっと革命の嵐を生き延びた人が持っていた物なんだろうなって･･･｡