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No.00252 アルテミスの月光

『アルテミスの月光』
ムーンストーン メアンダー ネックレス&ティアラ

イギリス 1910年頃
ムーンストーン、ローズカットダイヤモンド、プラチナ、18ctゴールド
幅 2.6cm(最大)
SOLD

←↑実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小比が分かります

古代ギリシャではムーンストーンは月の光が結晶となったものと言われていましたが、まさに青白い月の光のような幻想的なシラーが出るブルー・ムーンストーンのティアラです。大きくて最上級のムーンストーンを5つも使った宝石自体の凄さはもちろん、作りも王族クラスのジュエリーにしか見ないレベルのトップレベルです。

それに加えて、ティアラでは一般的に殆ど存在が知られていない2wayタイプで、なんと魅力あるネックレスとしてもお使いいただけます。ティアラと言うと日本では結婚式以外に使えるタイミングが思いつかない方が殆どだと思いますが、このティアラは普段はネックレスとして楽しめるという、使うジュエリーという観点からも魅力ある宝物です。

このティアラの魅力を理解する上でのポイント

このティアラの魅力を理解するには、以下のポイントを押さえておく必要があります。


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