ブレスレッド アンティーク ゴールド プラチナ 拡大-3  拡大-1 拡大-2 拡大-4 拡大-5

拡大画像は5個のプレートそれぞれをクリックしてご覧下さい。

 僕はこのブレスレッドを見た瞬間息を呑みました!
 何と19世紀中期の作なのにプラチナを使っていたんです!!プラチナはどんなに早くても1890年頃からで、一般的には1905年以降でないと使われていないからです。何にでも例外はあるとは言え、海外の美術館や本でも僕は見た事がありません。二つの紋章からオランダ北部貴族、ジュブリー家の結婚式の記念に作られた事が解りますがさすがにため息の出るような見事な彫金です。
 ジュブリー家にまつわるモチーフや、彼の趣味を思わせる興味深いモチーフを彫ってあるのは、このブレスレッドがおそらくお抱えの宝飾家に作らせた物だからでしょう。
  当時、プラチナを使うなんて事は例外中の例外ですから余程高価な物であった事は想像出来ます。エドワーディアンの頃でさえ今の数十倍はしたと言われているのですからこの年代のプラチナの価格は今の100倍以上の価格だった筈なのです!!
 金細工はジョージアンの物が優れていると一般には言われていますが、これを見ているとこの時代でもジョージアンに勝るとも劣らぬ職人が存在した事を認めざるを得ませんね。

 日本の職人で一千万円以上の高額な一点物のジュエリーを製作しているもの凄く腕の良い職人と、僕の品物を肴に朝まで酒を酌み交わした時に、彼曰く、他の物はどうやって作ったのかは解るけど、このブレスレッドだけは全然解らない!プラチナは金と違って固くて粘りけがあるのだから、どう考えても金と同じように細密な彫りなど絶対に不可能な筈だと言っていました!

 このブレスレッドは僕が今まで扱って中で最高の彫金ですし、今後これに勝る品は出会えるかどうか解らない程の優れたブレスレッドです!!♪

 宝石を使っていないので意外に気楽に普段の生活の中でお使いになられると思います。それにこれだけの素晴らしい細工の物でこの価格なのは、高価な宝石を使わずに金とプラチナだけだからです!
 僕は高価な宝石を使っていなくて幸いだった思います。何故ならもし、このブレスレッドにダイヤモンドでも使っていたら、この価格の3倍ぐらいにもなってしまうからです!僕はアンティークジュエリーの一番の魅力は作りの良さにある訳ですから余分な宝石は必要ないのです!!
  では5枚のプレートの拡大画像でその素晴らしい仕事をお楽しみください♪(それぞれのプレートをクリックしてください)


ゴールド ブレスレッド
オランダの貴族ジュブリー家が結婚の記念に作らせた物
プラチナ、18K
長さ 18cm
オランダ  1850年頃

より詳しく知りたい方はどうぞお問い合わせください。裏側の画像など、いろいろな角度からの画像もご希望に応じて送らせて頂きます。遠方の方も品物を送るか持参して実物を見て頂いてから購入をお決めいただけますのでメールかお電話で[TEL:0120-974-384,お申し込みください。


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