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今年はシェイクスピア没後400年の年! そんな年にタイムリーにシェークスピアのインタリオ リングが仕入れられたのはすご〜くラッキーです!♪ 建物は引退後のシェイクスピアの終の棲家となったストラトフォード・アポン・エイヴォンにあるニュー・プレイス ※ウィキペディア |
半透明で縞模様のある独特のアゲートなので、光の当たり方でシャンク(腕)の金の色が反映してシェイクスピアの顔が金色に輝いて見える時があるのです!♪ |
半透明の石に彫られたインタリオならでの美しさはカメオではあり得ないことなのです!! インタリオは裏から光りを当てて見る楽しみがあるのです! | この細密な彫りはインタリオならではの物で、カメオではここまで細密には彫れないのです!! |
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ジョージアン インタリオ リング 『シェイクスピア』 イギリス 1816年? アゲート、15〜18ctゴールド、 ベゼル 2,8cm×2,3cm 重量 11,2g リングサイズ 13号(変更可能) ¥298,000- 半透明で美しい縞模様が透けて見えるアゲートは、偉大なる文豪シェークスピアに相応しい石です!! インタリオの彫りも、当時の第一級のカーバーが彫ったに違いない見事な彫りです!!♪ 指輪の作りも金が非常に高価だったジョージアンの時代としては、とても贅沢な使い方です! これだけの条件を備えた素晴らしい指輪であることを考えると、この指輪はシェイクスピア没後200年の年、1816年に記念として作られた指輪に違いないと僕は思っています!! |
一見シンプルに見えますが、ベゼルの縁の作りは、現代では余程の腕の職人でないと作れない難しい作りです! |
インタリオに付いては《知られざるアンティークジュエリーの魅力》の【インタリオ】をご覧ください。 |
最初の全集ファースト・フォリオ(1623年)に掲載された肖像画 ※ウィキペディア |
このケースはオリジナルではないと思いますが、この指輪に相応しい模様のある皮製で、繊細な箔押しもしてある魅力的なケースです! |
ストラトフォード=アポン=エイヴォンにあるシェイクスピア劇場 ※ウィキペディア |
シェイクスピアの生家から車で10分ほどの距離にある、アン・ハサウェイの実家 ※ウィキペディア |
← ストラトフォード・アポン・エイヴォンにあるシェイクスピアの生家 ※ウィキペディア |
シェークスピア家の紋章 ※ウィキペディア |
The Meeting of Antony and Cleopatra (1885) by Sir Lawrence Alma-Tadema ※ウィキペディア |
Miranda — The Tempest (1916) by John William Waterhouse ※ウィキペディア |
Poet's Corner, Westminster Abbey, with the memorial to Shakespeare (1740) by Peter Scheemakers and William Kent ※ウィキペディア |