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17世紀 ストーンカメオ リング イタリア 17世紀後期(1670〜1700年頃) Sold |
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1.9cm×1.7cmしかない小さな石にこのような複雑な構図を彫ってあるカメオはとても少ないのです。(ほとんどは人物の上半身のみ) 美と愛の女神であるアフロディテが息子のエロースと戯れている様子を描いています。
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ルネサンス以降の、ロココやバロックの優美さが感じられます。 |
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左の絵画はロココ時代のヴィーナス(アフロディーテ)とキューピッド(エロース)を描いたものですが、この愛らしい雰囲気がとてもカメオリングと似ています。堂々たる神を描いているルネサンスや、彫りが細密になって肖像画のカメオが多い18世紀以降の物とは明らかに異なる感じがします。
ヴィーナスの沐浴 メトロポリタン美術館 ※ギリシャとローマで呼び方が違いますが、女神アフロディーテはヴィーナス、エロースはアモール(キューピッド)のことです。 |
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古い年代のカメオならではの透明感のある微妙な色の美しいアゲート。 その煙のような色合いは、春の化身でもあるヴィーナスが、うららかな光と心地良いそよ風をともなっているかのようです。
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仲むつまじい様子のアフロディテとエロースの表情がいいですね。いつまでも、このような平和な日々が続くといいですね〜。などと感じいってしまいます! この図は、元になる絵画があったのかもしれません。 エロース(キューピッド)の背中には「矢」が彫られていますね。 |
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カメオの裏側も局面になっていて、表の茶色の層(サード)と同じく綺麗に磨かれています。この磨きにも大変時間がかかるのです。 シャンクは金をたっぷりと使った良いものです。 丸みをつけたデザインで、モチーフのアフロディテや子供のエロースの雰囲気にマッチしています。 |
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アフロディーテの背中など、カメオの彫りをどこから見ても見られるようになっています。 シャンクも金で豪華な感じを出しているのですが、角度によっては薄造りになっており、とてもよくできています。 |
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ベゼルの裏に凹みをつけて、シャンクの内側は平らになっていて、着け心地も満足できます。 |