17世紀 カメオ リング アフロディテとエロース

17世紀 ストーンカメオ リング
「アフロディーテとエロース」

イタリア 17世紀後期(1670〜1700年頃)
サードニクス、18ct ゴールド
シャンクとベゼル 19世紀後期(フランス) 
1.9cm×1.7cm

リングサイズ 15〜16号(変更可能)

Sold
カメオリング サムネイル
1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。
カメオ リング アフロディテとエロース

 

カメオリング サムネイル
市場で最も多く見かける19世紀中期(1850〜1870年頃)でもカメオの指輪は少ないのに、これはそれよりも200年も前に作られた極めて希少価値のあるカメオ!

1.9cm×1.7cmしかない小さな石にこのような複雑な構図を彫ってあるカメオはとても少ないのです。(ほとんどは人物の上半身のみ)

美と愛の女神であるアフロディテが息子のエロースと戯れている様子を描いています。

 

カメオリング サムネイル
1円玉足らずの大きさに、安定した三角形の構図で、絵画のような愛の情景を描いていて、わずか2ミリ程度の顔にちゃんと表情を持たせてあります!

ルネサンス以降の、ロココやバロックの優美さが感じられます。



ヴィーナスの沐浴

左の絵画はロココ時代のヴィーナス(アフロディーテ)とキューピッド(エロース)を描いたものですが、この愛らしい雰囲気がとてもカメオリングと似ています。堂々たる神を描いているルネサンスや、彫りが細密になって肖像画のカメオが多い18世紀以降の物とは明らかに異なる感じがします。

 

ヴィーナスの沐浴
ブーシェ 1703年 - 1770年

メトロポリタン美術館

※ギリシャとローマで呼び方が違いますが、女神アフロディーテはヴィーナス、エロースはアモール(キューピッド)のことです。

サードニクス カメオ リング アフロディテとエロース

古い年代のカメオならではの透明感のある微妙な色の美しいアゲート。

その煙のような色合いは、春の化身でもあるヴィーナスが、うららかな光と心地良いそよ風をともなっているかのようです。

 

サードニクス カメオ リング 拡大

仲むつまじい様子のアフロディテとエロースの表情がいいですね。いつまでも、このような平和な日々が続くといいですね〜。などと感じいってしまいます!

この図は、元になる絵画があったのかもしれません。

エロース(キューピッド)の背中には「矢」が彫られていますね。

サードニクス カメオ リング アフロディテとエロース

カメオの裏側も局面になっていて、表の茶色の層(サード)と同じく綺麗に磨かれています。この磨きにも大変時間がかかるのです。

シャンクは金をたっぷりと使った良いものです。

丸みをつけたデザインで、モチーフのアフロディテや子供のエロースの雰囲気にマッチしています。

サードニクス カメオ リング アフロディテとエロース シャンク

アフロディーテの背中など、カメオの彫りをどこから見ても見られるようになっています。

シャンクも金で豪華な感じを出しているのですが、角度によっては薄造りになっており、とてもよくできています。

サードニクス カメオ ゴールド リング シャンク サードニクス カメオ ゴールド リング シャンク
サードニクス カメオリング 着用図 ベゼルの裏に凹みをつけて、シャンクの内側は平らになっていて、着け心地も満足できます。





ページトップ

Free Call 0120 974 384 年中無休。平日 AM 10:00 - PM 11:00 、土日 AM 11:00 - PM 11:00。携帯電話もOK