TOP (カタログ) |
メールマガジン | お問い合わせ (メール) |
Genと小元太の フォト日記 |
セミナー &クイズ |
アクセス・地図 |
シトリン ハート型ペンダント フランス 1910年頃 シトリン、プラチナ&ゴールド ローズカットダイヤモンド 3,5cm×2,5cm(バチカン含む) |
|||
素晴らしいシトリンで且つ、とても優れたカットなので、内側から盛り上がってくるような自然な丸みが何とも魅力的!!!♪ イギリスで言えばエドワーディアンなので、プラチナにゴールドバックですが、ゴールドの側面は繊細で美しい透かしになっています! これはS字型のパーツを作って蝋付けしてあるのですが、側面にこれだけ手間の掛かる細工をしている物はこの時代のジュエリーでも余程の高級なジュエリーでないとやらないことです! シトリンもアンティークジュエリーでないと、上質の石は皆無です! 今のシトリンは質の悪いアメジストを加熱処理したものですからね。 この位に価格帯でこれだけ美しい宝石を使ったジュエリーは滅多に出るものではありません! それにシトリンは日本人の肌に良く似合いますし、シンプルなデザインなのでとても使い安いでしょう♪ |