ベトナム　インドシナ　翡翠　アンティークジュエリー　

竜の見事な彫金のパーツは4個付いていますが、微妙に彫りが違うので、すべて手で彫った物です！

ブレスレット
インドシナ（ベトナム）　1940年～1950年頃　
翡翠、22ctゴールド
内径17cm　長さ15,8cm　巾21mm　重量　38,2grs
Sold

これは珍しいですね～♪
良いですね～！♪
ベトナムがフランスの植民地だったころ、インドシナ支那と言われれていた時代に作られた素晴らしいブレスレットです！
22Kのハイキャラット・ゴールドの見事な彫金と翡翠をあしらった、エキゾチックな魅力あるブレスレットです。
ベトナム在住の中国人の職人が、フランス人の為に作った物だと思います。

ドラゴンのモチーフは中国の文化の香りがしますし、その彫金のレベルは相当に高い物を感じます！♪

そして翡翠との組み合わせは東洋のエキゾシズム　感じさせるもので、いつもヨーロッパのジュエリーを見ていると、何か新鮮なものを感じます。

22金と純度の高い金で、38,2grsの重さからして、ずしりと重い贅沢の作りだと思います！♪

ベトナム、中国、フランスが絡んだエキゾチックな魅力のブレスレットです！♪

	シンプルなパーツは、サイズ調整の為に後で付けられた物です。今のサイズは内径17cmで、元のサイズは15,7cmです。元の状態に戻すことも可能です。