[カリブレカット・ルビーの月桂樹&リボンのエドワーディアンのペンダント&ブローチ+]
[エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント&ブローチ アンティークジュエリー
+] 『永遠の愛』
エドワーディアン ダイヤモンド ペンダント&ブローチ
フランス? 1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、天然真珠、ローズカットダイヤモンド、カリブレカット・ルビー、プラチナ&ゴールド(18ctゴールド)
3,7cm×2,8cm
プラチナチェーン 40cm(モダン、引き輪はアンティーク)
重量 8,9g(本体のみ)
¥1,220,000-(税込10%)
革命的な新素材プラチナが大人気の時代に、プラチナあってこそのカリブレカット・ルビーをアクセントにした、グッドデザインのペンダント&ブローチです。エドワーディアンらしい作りの良さ、エレガントな曲線を描くリボンも魅力です♪
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+] ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小比が分かります
月桂樹のモチーフ
神々の住むオリンポスの山にて・・。
ある日、弓の名手アポロンが、小さな弓を手にするエロスを見て「そんな弓で何を射れるというのだい?」とバカにしました。怒ったエロスはアポロンを金の矢、河の神の娘でこの辺りで最も美しく純粋なダフネを鉛の矢で射貫きました。
エロスの金の矢で射られた者は、その後で初めて目にした者に恋し、鉛の矢で射られた物は初めて見た者を拒絶します。
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『アポロンとダフネ』(バロックを代表するイタリアの彫刻