[ｱﾝﾃｨｰｸｼﾞｭｴﾘｰ ﾙﾈｻﾝｽ]

ﾌﾗﾝｽ 1830年頃

ﾄﾙｺ石､18ctｺﾞｰﾙﾄﾞ､
ｻｲｽﾞ 13号(変更可能)
重量 1,7g
￥380,000-

粒金のﾌﾞﾄﾞｳを付けたｼｬﾝｸが良いですね〜!!!♪

ﾌﾞﾄﾞｳの蔦を縒り線で､葉はﾀｶﾞﾈで彫り､0,5mmもないような極小の粒金でﾌﾞﾄﾞｳを表現していますが､この金細工のｸﾞﾚｰﾄﾞは19世紀初期の最高水準です!!!♪

地の部分は､極小の点をﾀｶﾞﾈで無数に打った魚子仕上げ ですが､これ19世紀初期の金細工らしい見事な細工です!

この指輪は蝶番で蓋が開くﾛｹｯﾄ付で､ﾄﾙｺ石がｾｯﾄされています｡

ﾄﾙｺ石は退色している石もありますが､現代の人工的に染めたﾄﾙｺ石とは違う､天然のままの石の証しです!

ﾋﾋﾞが入っている石もありますが､問題ない範囲のことです｡

地の部分は､極小の点をﾀｶﾞﾈで無数に打った魚子仕上げ ですが､これ19世紀初期の金細工らしい見事な細工です! このｼｬﾝｸ(腕)の本当に素晴らしい!!♪
これほど見事な金細工の指輪は滅多に出会うことは無いのです!!♪