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楠政重ゆかりの楠のその後

「楠政重ゆかりの楠のその後」

 右上の写真は何年か前に撮った写真です。象の足のようで何故か微笑ましい根っこに合わせてちゃんとコンクリートをうっている所の見て、僕はさすが黒川記章が設計した迎賓館らしいなと感心していたのですが・・・。ある日この前をアローと散歩していたら・・・、「ガ〜ギ〜、ガ〜ギー」と悲鳴とも思える凄まじい音が聞こえるので入り口から覗いて見ると、何とあの楠の古木の根っこがチェーンソウで切り取られているじゃないですか(@_@;)(-_-#)(;_;)。何てことするんだろう(-_-#)、料亭や旅館じゃないんだから頻繁に納品の車が入って来る訳じゃないし、ちょっとだけの手間を省くために数百年生きて来た老木をいとも簡単に切り刻んでしまうなんて(-_-#)(-_-メ)、建物はお金さえだせばいくらでも建てられるけど、数百年も生きて来た老木はお金では買えない物なのに・・・(;_;)。この楠があってこその素晴らしい日本建築だって事が全然解ってないからこんなアホな事をしちゃうんですよ、まったく〜〜(-_-#)(メ-_-)(-_-メ)。
 楠が切られてからしばらくして行ってみたら、根本から10本ぐらいの小さな細い枝が出ていました。
 僕にはそれがこの老木の涙のように見えて可哀想に思えてなりませんでした。それも切られてしまいましたけどね・・・。黒川記章がこの様子を見たらきっと激怒するでしょう!もし、そうでなかったらおかしいと僕は思います。

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